
「格安スマホに乗り換えたいけど、
どこが良いの?いくらぐらいお金がかかるの?」
という疑問点を解決します。
この記事を読むことによって
- よく聞く《初期費用》とは?
- なぜLINEモバイルがオススメなのか
- オススメ料金プランは?
という悩みが解決します。
(1)スマホ乗り換え時の初期費用とは?

《格安スマホ》を扱う会社でよく聞く
《初期費用》とは、端的に言うと《新規手数料》・
《端末代金》・《解約手数料》・
《MNP予約番号発行手数料》の総称を指します。
会社によっては《事務手数料》と言うこともあります。
それぞれについて解説します。
新規手数料

新規で契約するときに、契約して
最初の月に請求される料金です。
大手携帯会社やLINEモバイルなどの
格安スマホを扱う会社でもだいたい3,000円前後です。
登録料と考えていただければ良いと思います。
端末代金

格安スマホに乗り換えるときに、
現在使っているスマホを使わない場合、
スマホ本体を購入する必要があります。
支払い方法は分割払い、または、
一括払いとなっております。
解約手数料

格安スマホに乗り換える際に、
現在契約している携帯会社と解約するときに
更新月でない場合は、解約手数料がかかってしまいます。
MNP予約番号発行手数料

現在使っている電話番号をそのまま使いたい場合は、
契約している携帯会社に連絡して
MNP予約番号を発行してもらいます。
発行する際に大手携帯会社では
2,000~3,000円の手数料がかかります。
解約した月に請求されます。
(2)iPhoneなどがLINEモバイルではセール価格!?

2019年8月23日(金)~2019年9月24日(火)の
AM10:00まで、対象となる端末が値引きされます。
対象となる商品は
- iPhone 6S(32GB)
一括払い:33,800円 → 30,800円
分割払い(24回):1,490円 → 1,380円
- R15 NEO
一括払いの新規契約:20,880円 → 9,880円
一括払いの機種変更:20,880円 → 15,480円
分割払い(24回):940円 → 440円
- AQUOS sense2 SH-M08
一括払い:34,800円 → 29,980円
分割払い(24回):1,540円 → 1,340円
(3)〇〇購入で事務手数料がお得!?

ずばり、エントリーパッケージを
購入することによって事務手数料が割引になります。
Amazonなどのウェブサイト店舗にて、
定価900円で16桁の数字が書かれた紙のパッケージ、
つまりエントリーパッケージを購入します。
その紙に書かれている16桁の数字を
LINEモバイルのウェブサイトに入力して申し込むと、
ウェブ登録手数料3,000円が無料になります。
(4)ある料金プランを契約すると月額基本料が5ヶ月半額!?

対象となる料金プランは2種類あります。
音声通話SIM限定で《コミュニケーションフリー》
または《MUSIC+》の新規契約で
月額基本料金が5ヶ月間半額になります。
そしてさらに、契約して
最初の月はギガを問わず600円です。
コミュニケーションフリー
SNS使いたい放題のプランです。
3GB: 845円/月(2~5ヶ月目)
1,690円/月(6ヶ月目以降)
5GB:1,110円/月(2~5ヶ月目)
2,220円/月(6ヶ月目以降)
7GB:1,440円/月(2~5ヶ月目)
2,888円/月(6ヶ月目以降)
10GB:1,610円/月(2~5ヶ月目)
3,220円/月(6ヶ月目以降)
MUSIC+
LINE MUSIC利用者向けのプランです。
3GB:1,195円/月(2~5ヶ月目)
2,390円/月(6ヶ月目以降)
5GB:1,360円/月(2~5ヶ月目)
2,720円/月(6ヶ月目以降)
7GB:1,640円/月(2~5ヶ月目)
3,280円/月(6ヶ月目以降)
10GB:1,760円/月(2~5ヶ月目)
3,520円/月(6ヶ月目以降)
(5)まとめ

いかがだったでしょうか。
LINEモバイルのエントリーパッケージを購入して、
コミュニケーションフリーまたは
MUSIC+を契約すれば
とてもお得になることが分かったと思います。
まとめると、
- 期間限定で人気機種がお買い得!
- エントリーパッケージで3,000円がお得に!
- コミュニケーションフリーまたはMUSIC+で5ヶ月間基本料金半額!
ということです。